2009年07月05日

TOWER RECORDS「NO,MUSIC NO LIFE?」坂本龍一&高橋幸宏&小山田圭吾 メイキング映像

TOWER RECORDS「NO,MUSIC NO LIFE?」坂本龍一&高橋幸宏&小山田圭吾がポスターを撮影した時のメイキング映像が公開。 

http://tower.channel.yahoo.co.jp/index.php?itemid=46

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posted by 美結 at 12:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | 更新情報をチェックする

2009年07月04日

絹のような美しい物語 アレッサンドロ・バリッコ『絹』

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Alessandro Baricco 鈴木 昭裕

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アレッサンドロ・バリッコ『絹』
蚕を求めて、エルヴェ・ジョングールは日本を尋ねる。
美少女と出会い。
また、妻との愛を描く。

映画『silk シルク』の原作。
坂本龍一が映画音楽を担当したので、観ていてストーリーは知っていた。映画の感想はここ
原作は映画以上に透明感があり、叙情的。映画で白いイメージが強く、小説はそれ以上に無垢な白さが光ります。
読みやすいので何度も読み返すと庭での出来事から終盤は涙。ストーリーを知っているからこそ、映画と少し違う部分にグッときました。
読んでいる間は、サントラ『silk』が静かに響いていて、美しい曲は、この小説にぴったり。
とても美しい小説です。

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posted by 美結 at 21:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 翻訳本 | 更新情報をチェックする

7月5日(日)深夜にマイケル・ジャクソン「スリラー」に収録予定だった幻の音源 YMO『Behind the mask』カバー音源が『RADIO SAKAMOTO』でOA

J-WAVEの「おすすめ番組情報」から坂本龍一の「RADIO SAKAMOTO」から引用。

目玉は坂本龍一によるマイケル・ジャクソンのトリビュート。
実は坂本龍一作曲の「Behind the mask」は、マイケル・ジャクソンのアルバム『スリラー』にカバー・バージョンで収録される話があったのですが、様々な事情でご破算になったというエピソードがあります。
そのマイケルがカバーするはずだったアレンジの貴重な音源をオンエアします。


J-WAVE
http://www.j-wave.co.jp/

RADIO SAKAMOTO
http://www.j-wave.co.jp/original/radiosakamoto/

【放送時間】7月5日(日)24時〜26時




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posted by 美結 at 10:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | 更新情報をチェックする

2009年07月03日

「R25」に坂本龍一ロングインタビュー

フリーペーパーの「R25」に坂本龍一ロングインタビューが掲載。
WEBでも読めます。

http://r25.jp/b/honshi/a/back_number_details/id/110000007369

春はインタビューが怒涛のように掲載していたけど、今年はまだまだ続きそうな予感。


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posted by 美結 at 12:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | メディア | 更新情報をチェックする

TOWER RECORDS 坂本龍一インタビュー 

TOWER RECORDS 坂本龍一インタビュー MOVIEが公開。
「NO MUSIC,NO LIFE」のポスターに登場したアーティストの動画。
ダイジェストが流れるので、下方にある「坂本龍一インタビュー動画をこちら」をクリック。

http://tower.channel.yahoo.co.jp/index.php?itemid=35




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posted by 美結 at 06:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | メディア | 更新情報をチェックする

2009年07月01日

2009年6月に読んだ本

6月は太宰治生誕100年記念で再読2作品、また、エッセイも多かった。
読んだ作品数は19作品。
『魚神』『ある秘密』は物語としてよかった。
『奇縁まんだら』『文体練習』は面白く読めた。
『すべての男は消耗品である。 Vol.10 大不況とパンデミック』は、混沌した時代からこそ多くの人に読んで欲しい。
初めて読んだいしいしんじも、作家読みしたい。

読んだ本の数:20冊
読んだページ数:5389ページ

■『家族八景』 (新潮文庫) 筒井康隆
ドラマ化で気になったので原作読み。知らないほうが幸せなこともある。

■『春になったら苺を摘みに』 (新潮文庫) 梨木香歩
異文化、他者、距離、理解、許容をキーワードに、エッセイを超えた人柄が伝わってくる。何度でも読みたい。

■『巡礼者たち』 (新潮クレスト・ブックス) エリザベス・ギルバート
裏表紙で江國香織さんが上梓した理由が読めば納得できる短篇集。

■『七瀬ふたたび』(新潮文庫) 筒井康隆
七瀬三部作。「家族八景」「七瀬ふたたび」「エディプスの恋人」の順に読んだほうがいいよう。21世紀に読むと先見性に脱帽。次の展開はどうなるだろう・・・。

■『天使と悪魔』(上) (角川文庫) ダン・ブラウン
映画を観たので、原作読み。情報の補完。

■『魚神』千早茜
第21回小説すばる新人受賞。読み終わっても水中に漂っている。幻想、耽美、官能。白亜とスケキヨが読み手の心を惑わす。

■『ある秘密』 (新潮クレスト・ブックス) フィリップ・グランベール
簡潔な文章から、忘れてはいけない過去が見えてくる。

■『エディプスの恋人』(新潮文庫) 筒井康隆
三部作の着地点。壮大な話でした。

■『虹とクロエの物語』星野智幸
不思議な設定だけど、共感できる。

■『中国行きのスロウ・ボート』 (中公文庫) 村上春樹
春樹の短編集は郷愁があり、そこが好き。

■『アンネの日記  増補新訂版』(文春文庫) アンネ・フランク
旧版とは印象が変わっていた。アンネの屋根裏での思春期が瑞々しい文章で綴られる。

■『奇縁まんだら』瀬戸内寂聴 絵・横尾忠則
縁が導いた文壇などでご活躍した方々との「エピソード」や「ひととなり」を、寂聴さんが軽妙な語り口で綴る。横尾忠則さんがそれぞれの肖像画を描いて、読んで見て楽しい本。

■『文体練習』レーモン・クノー
読んでいて笑いが止まらない。言葉での表現方法って無限と思ふ。

■『もし僕らのことばがウィスキーであったなら』村上春樹
ウィスキーがとても呑みたくなります。アロマが鼻腔をくすぐる。

■『人間失格』(新潮文庫) 太宰治
生誕百年。桜桃忌。再読。ある作品を読んだ時に『人間失格』に似ていると思ったら、解説に書かれていた。苦悩は万国共通なのかもしれない。

■『斜陽』(新潮文庫) 太宰治
太宰生誕100年読書。再読。初めて読んだ時、文章から光を感じた。僅かな光は未来永劫、失われることはないと思う。

■『麦ふみクーツェ』 (新潮文庫) いしいしんじ
オノマトパがとても印象的。

■『アンネ・フランクの記憶』(角川文庫) 小川洋子
アンネが辿った道を、小川さんと旅したように情景が浮かび、伝えたい気持ちをしっかり受け止める。

■『トリツカレ男』 (新潮文庫) いしい しんじ
言葉のリズムがいいので、音読したい。

■『すべての男は消耗品である。 Vol.10 大不況とパンデミック』村上龍
四半世紀書き続けているエッセイ。政治、経済、メディアの姿勢など「今」を斬っている。村上龍の的確な言葉で表現に共感。


読んだ本の表紙一覧。
尚、『人間失格』は画像がなかったので違う出版社。

家族八景 (新潮文庫) 春になったら苺を摘みに (新潮文庫) 巡礼者たち (新潮クレスト・ブックス) 七瀬ふたたび (新潮文庫) 天使と悪魔 (上) (角川文庫)
 
魚神 ある秘密 (新潮クレスト・ブックス) エディプスの恋人 (新潮文庫) 虹とクロエの物語 中国行きのスロウ・ボート (中公文庫)
 
アンネの日記 (文春文庫) 奇縁まんだら 文体練習 もし僕らのことばがウィスキーであったなら 人間失格 (集英社文庫)

斜陽 (新潮文庫) 麦ふみクーツェ (新潮文庫) アンネ・フランクの記憶 (角川文庫) トリツカレ男 (新潮文庫) すべての男は消耗品である。 Vol.10 大不況とパンデミック



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posted by 美結 at 11:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 読書メーター | 更新情報をチェックする

2009年06月30日

今年も月下美人が開花

今年も月下美人が開花。
常連の方には御馴染みの夏から秋の一晩の開花記録。

gakkabijin090629-4.JPG


今回は3鉢ある月下美人のうちに2鉢の蕾が同時に開花。

gekkabijin090629-3.JPG

この数年は、冬も外に置き、春の植え替えもしていなかったので、花が咲かないかもと思っていました。
花の生命力は強く、過酷が状態でも見事な花な咲きました。
一枚の葉を頂いて挿し木して10年。
なかなか咲かないといわれているけど、4年目には花が初めて咲きました。
今年は何回、優美な花が楽しめるかしら?

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posted by 美結 at 10:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | 花暦 | 更新情報をチェックする

2009年06月29日

映画『BASURA』のエンディングテーマを坂本龍一が担当

四ノ宮浩監督『BASURA(バスーラ)』のエンディングテーマを坂本龍一が担当。
また、応援メッセージを寄せています。
映画は6月27日より東京都写真美術館にて公開。
さらに、監督のご好意により高校生以下は無料。

公式サイト
http://www.basura-movie.com/

応援メッセージ
http://www.basura-movie.com/message

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posted by 美結 at 17:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画(メモ) | 更新情報をチェックする

6月29日、30日、J-WAVE『Midnight Train』で坂本龍一特集

6月29日、30日、J-WAVE『Midnight Train』で坂本龍一ライヴ特集。

Midnight Train
http://www.j-wave.co.jp/original/midnighttrain/

番組表によると4月のピアノソロコンサート『Ryuicihi sakamotoPlaying The Piano 2009』の東京公演の演奏がOA予定。

放送時間は24時から。


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posted by 美結 at 07:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | メディア | 更新情報をチェックする

2009年06月28日

四半世紀続いたエッセイの最新刊 村上龍『すべての男は消耗品である。 Vol.10 大不況とパンデミック』

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村上 龍

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村上龍『すべての男は消耗品である。 Vol.10 大不況とパンデミック』。
『ザ・ベストマガジン』の連載エッセイの単行本。
「すべての男は消耗品である」は村上龍が四半世紀書き続けているエッセイ。
時代ともに書かれている内容は変わり、時事ニュースを取り上げて、政治、経済、メディアの姿勢など「今」を斬っている。読みながらメディアの伝え方は共感。この数年、テレビを見ることが少なくなった。
暗いニュースが多く、どの時間でもワイドーショーのように真意が見えてこない。夜のニュースでキャスターがニュースが一言添えるのが定番化しているが、オブラートに包んだようで歯切れが悪い。
的確な表現なので読みやすい。
日本の未来を考えるため、多くの人に読んで欲しい。

タグ:村上龍

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posted by 美結 at 08:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 村上龍 | 更新情報をチェックする