2017年11月03日

坂本龍一ドキュメンタリー映画『Ryuichi Sakamoto: CODA』オフィシャルインタビューがアップ

坂本龍一ドキュメンタリー映画『Ryuichi Sakamoto: CODA』オフィシャルインタビューがアップ。
11月1日(水)に「東京国際映画祭」で、日本での最初の一般上映で鑑賞。このインタビューは観る前にざっと目を通しただけ。それは先入観なしで観たかったから。独自の判断で内容に触れていない箇所を引用。
感想や舞台挨拶は別の記事でアップ予定。
今はじっくりインタビューを読み、前売り券で二度目の観賞は都内か県内上映か思案中。

・坂本龍一ドキュメンタリー映画『Ryuichi Sakamoto: CODA』オフィシャルインタビュー到着
http://www.billboard-japan.com/d_news/detail/56972/2
一部抜粋
ーー予定調和的なものに対して、強い嫌悪感を持っている?

「そう。フィクションでもそういものは大嫌いです。ノンフィクションの体裁をとっているものに関してはなおさらです。だから、せめて自分が出るものに関しては、そういうものになってほしくないという思いは強くあります。だから、テレビか映画の違いというのは、そのあとの話ですね」

ーーただ、近年になって音楽家を題材としたドキュメンタリー映画が増えてきていますよね。映画になるということは「作品として残る」ということだと思うのですが、その「残る」、あるいは「残す」というについては特に意識されることはなかったですか?

「結局のところ、問われるのは作品の質なんです。出ている人間がどんなに有名であっても、作品の質が伴わなければ忘れ去られるだけですよ。確かに音楽家を扱った映画は、ライブのシーンを収録した作品なども含めて増えています。でも、僕は他人のライブの映像を見るのが嫌いなんです。映像に限らず、CDなどでもライブ盤というもの全般に対して全然面白いと思えない。ただ、中には、昔の映画ですがジョナサン・デミが撮ったトーキング・ヘッズの『ストップ・メイキング・センス』のような、ライブのシーンを収めていながらも、映画として素晴らしい作品もあって。そういう、何十年経っても色褪せない作品の域に今回の作品が達しているかどうかはわかりませんけれど、出ているのが誰で、そこで何を語っているかではなく、純粋に映画としていいものであるかどうかというのが大切なんだと思います」




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posted by 美結 at 12:46 | Comment(0) | メディア | 更新情報をチェックする
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