2018年03月26日

坂本龍一の自伝『音楽を自由にする』を再読 - 4月に『ファミリーヒストリー』に登場予定

4月に教授がNHK『ファミリーヒストリー』に登場予定なので、久しぶりに坂本龍一の自伝『音楽を自由にする』を再読。初めて読んだ時のブログの感想を読むと気恥ずかしい。

・坂本龍一自伝『音楽は自由にする』(2009年2月28日)
http://greenfieldsgreen.seesaa.net/article/114940452.html

2009年はソロアルバム『out of noise』発売、ピアノライブツアー、ライブ音源を最速配信など、ワクワクするようなことが目白押しだった。ファン熱は、さらに加速していた。2014年夏に、教授は病気治療のために休業。病気が治癒して活動再開に喜んだ。昨年はソロアルバム『async』発売、ドキュメンタリー映画『coda』が公開。一年前の今頃はソロアルバムの概要がうっすら見えかけていた。『coda』では懐かしい映像があって、この場面はどこかで読んだと思ったら、この自伝で、その場面が脳内で映像化。2月に発売の『Year Book 1985-1989』のブックレットにも、この自伝を補完するような記述がある。教授の音楽を聴き、関係の書籍を読み、教授のファン歴は35年になる。20世紀の終わりに、大病を患い精神的ダメージも大きく、音楽を聴けなくなった。心身ともに回復して、音楽が聴けるようになった時は嬉しくて、ライブの醍醐味も堪能。昨年は思いがけずに展示会場で教授をお見かけてしてドキドキ。敬愛しているかたの自伝の感想は、読み手の記憶に直結にしているから、喜怒哀楽が浮き彫りになるんだと思う。YMOをリアルタイムで体験し、坂本龍一さんの音楽と出会いがアイデンティティに多大が影響を与えたたので、色んな事を思い出して感慨に浸る。この年で、この言葉の使うのは恥ずかしいがセンチメンタルになっていた。うふふ。
4月24日放送予定の『ファミリーヒストリー』が楽しみ。そして5月には『coda』のblu-rayとDVDが発売。「コレクターズエディション」には『坂本龍一 PERFORMANCE IN NEW YORK:async』と未公開シーンなどの特典映像を収録。

ファミリーヒストリー 公式サイト
http://www4.nhk.or.jp/famihis/

音楽は自由にする
音楽は自由にする
  • 発売元: 新潮社




Year Book 1985-1989
Year Book 1985-1989
  • アーチスト: 坂本龍一
  • 発売元: commmons



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posted by 美結 at 16:03 | Comment(0) | さ行の著者 | 更新情報をチェックする
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