2017年04月18日

4月22日(土)から『アレクセイと泉』がポレポレ東中野の<31年目のチェルノブイリ> にてデジタルリマスター版が期間限定上映-坂本龍一が音楽担当

4月22日(土)から『アレクセイと泉』がポレポレ東中野の<31年目のチェルノブイリ> にてデジタルリマスター版が期間限定上映。
監督:本橋成一
音楽:坂本龍一
場所:ポレポレ東中野
期間:4月22日(土)から4月28日(金)

ポレポレ東中野
https://www.mmjp.or.jp/pole2/

『アレクセイと泉』は2002年8月に監督、教授他の鼎談付き特別上映会で観た。その時に覚えているのが教授が
「観た人は友達に勧めて、また友達が友達に勧めて、広めて欲しい」
と話したこと。
9年後に日本で原発事故が起きるとは思ってなかった。当時のわたしは環境問題の意識は低かった。ただ、1999年の東海村の臨界事故で、東海村に住むお母さんが
「事故に関する詳細な情報が欲しかった」
と話したことは、2011年3月に東日本在住の大半の方が思ったことではないだろうか。拙ブログにも「チェリノブイリ」とある語彙でチェルノブイリ原発事故のドキュメンタリー映像の感想記事に訪れる方が多数いた。映画は機会があればもう一度観たい。




Minha vida como um filme(ミーニャ ビダ コモ ウン フィルメ)
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  • アーチスト: 坂本龍一
  • 発売元: ワーナーミュージック・ジャパン


アレクセイと泉 [DVD]
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  • 発売元: パイオニアLDC


◆関連記事
坂本龍一音楽担当『アレクセイと泉』がポレポレ中野で4月21日から5月4日に<26年目のチェルノブイリ>で特別上映 (2012年04月15日)
http://greenfieldsgreen.seesaa.net/article/264447547.html

坂本龍一音楽担当 ドキュメンタリー映画『アレクセイと泉』特別上映と制作秘話 (2011年04月13日)
http://greenfieldsgreen.seesaa.net/article/195659129.html


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2017年03月27日

4月4日(火)「坂本龍一セレクション:タルコフスキー極上音響上映会&トーク」開催−チケットは4月2日(日)午後6時締切

4月4日(火)「坂本龍一セレクション:タルコフスキー極上音響上映会&トーク」が開催。坂本龍一セレクションで、アンドレイ・タルコフスキー監督の『鏡』『サクリファイス』特別上映。チケットの申し込みの期限は4月2日(日)午後6時まで。

◆坂本龍一セレクション:タルコフスキー極上音響上映会&トーク
トーク:坂本龍一(聞き手:樋口泰人)
会場:TOHOシネマズ 六本木ヒルズ
上映日時:4月4日(火)午後6時〜午後11時30分 終了予定

チケットの申し込み
https://www.dreampass.jp/e1272

4/4(火)坂本龍一セレクション:タルコフスキー極上音響上映会&トーク
http://www.boid-s.com/3077
坂本龍一さんセレクションのタルコフスキー作品『鏡』と『サクリファイス』を音にこだわったムジークエレクトロニクガイザインのスピーカーを使っての“極上の音響による上映会”です。通常のboidの爆音上映とはまた違った映画体験をご期待ください。
『鏡』上映後にboidの樋口が聞き手となり坂本龍一さんにタルコフスキー作品についてお話をお伺いします。



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ロジャー・パルバース監督『STAR SAND』の主題曲を坂本龍一が担当

ロジャー・パルバース監督『STAR SAND』の主題曲『Star Sand』を坂本龍一が作曲。原作はロジャー・パルバース『星砂物語』。『STAR SAND ─星砂物語─』は6月下旬沖縄先行公開、8月上旬東京公開予定。
原作の『星砂物語』は映画化を知ってから読ました。美しい日本語で綴られていて、平和へのアプローチの手法に。。。1時間半弱で読み終ったので、興味がある方は是非読んで。

・織田梨沙、『戦場のメリークリスマス』の助監督作で主演! 寺島しのぶら豪華キャストも『STAR SAND』
http://www.cinemacafe.net/article/2017/03/25/48104.html
本作は数々の書物を著し、日本と豪州の各地において舞台を手掛け、大島渚監督の『戦場のメリークリスマス』で助監督を務めるなど、日本映画に造詣が深いロジャー・パルバースが、日本の沖縄を舞台に平和への想いを込めて書いた小説を、自身の監督&脚本で映画化。撮影は、昨年太平洋戦争の激戦地の一つ、沖縄県・伊江島にて行われた。
主題曲には坂本龍一の「Star Sand」が起用。『戦場のメリークリスマス』以来、監督の長らくの友人である彼もまた、この作品のテーマに深い理解を示し、美しい旋律を奏でる。


星砂物語
星砂物語ロジャー・パルバース

Amazonで詳しく見る by AZlink



◆関連記事
映画『STAR SAND』のテーマ音楽を坂本龍一が担当 − ロジャー・パルバース『星砂物語』が映画化 
http://greenfieldsgreen.seesaa.net/article/441636723.html


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2017年02月26日

坂本龍一のドキュメンタリー『RYUICHI SAKAMOTO DOCUMENTARY PROJECT(仮題)』が11月公開

坂本龍一のドキュメンタリー『RYUICHI SAKAMOTO DOCUMENTARY PROJECT(仮題)』が11月公開。
教授のニューアルバムが3月29日発売で浮足だっているのに、ドキュメンタリー映画が公開が発表。2017年は教授にとって忘れ難い年になるような気がする。『NO NUKES 2012』はチケットは取っていたが、親族の葬儀と重なり行くことができなかった。2014年は父が他界し、オーケストラコンサートは素晴らしく、沈みがちな気持ちを切り替えることができた。暑い季節に療養を発表された時は快癒を願った。復帰後は、映画音楽を3作品を発表し快復を喜んだ。喜怒哀楽の中に、教授の音楽があった。映画を観たら、ずっとミニタオルを握っていることになりそうなので、アイメイクは薄くマスカラをしない予定。『音楽図鑑』のレコーディングに密着したドキュメンタリー映画『Tokyo Melody』を久しぶりに観ようかな。
ネットニュースの記事をピックアップ。

・坂本龍一「全てさらけ出した」、11月にドキュメンタリー公開決定 (映画ナタリー)
http://natalie.mu/eiga/news/222326
坂本龍一のドキュメンタリー「RYUICHI SAKAMOTO DOCUMENTARY PROJECT(仮題)」が、11月より東京・角川シネマ有楽町ほか全国にて公開される。
2012年から約5年にわたり実施した密着取材の様子を軸に、坂本の音楽的探求に迫っていく本作。劇中には、幼少期からの膨大なアーカイブ映像も収められている。2004年公開作「ロスト・イン・トランスレーション」の共同プロデューサーを務めたスティーブン・ノムラ・シブルがメガホンを取った。
坂本龍一 コメント

2012年にNO NUKES 2012を撮影できないか?とスティーブン・ノムラ・シブルという映画制作者から連絡が入った。それ以来、官邸前のデモや、東北ユースオーケストラとのコンサート、そしてガンがわかって映画制作のスケジュールに大きな変更が余儀なくされても、僕の側にはいつもカメラがあった。スティーブンは僕に何を見たんだろう? プライベートスタジオも、自宅のピアノ室も、全てさらけ出した。こんな映画に坂本の私生活を覗くという以上の意味はあるんだろうか? 果たして映画として「見れる」作品となっているんだろうか? いま、僕は完成が待ち遠しい。


・坂本龍一のドキュメンタリー映画、11月に公開へ「全てさらけ出した」(RO69)
http://ro69.jp/news/detail/156842
同映画は、2012年から5年の長期間に渡る本人への密着取材によって実現したもので、幼少からのアーカイブ素材も登場する。中咽頭ガン罹患という大病を経て、過去を振り返りながら、新たな楽曲が誕生するまで、坂本龍一の音楽的探求を正面から描いた作品になっているという。
カメラは2017年3月にリリースされる8年ぶりとなるオリジナルアルバムの楽曲制作の現場にも密着。アルバム制作の様子の一部始終を捉えているとのこと。


・坂本龍一「NO NUKES」からの5年間追う…ドキュメンタリー映画11月公開 (スポーツ報知)
http://www.hochi.co.jp/entertainment/20170225-OHT1T50344.html
自身の呼びかけで開催した「脱原発」をテーマにした音楽イベント「NO NUKES」(12年)からの5年間を追う。14年3月11日には、防護服姿で福島第一原発を囲む特別警戒区を訪れ、無人と化した集落の音に触れた。また中咽頭がん(14年公表)による1年近い闘病生活を経て15年に映画音楽で復帰するまでの姿も撮影。幼少期からの膨大な映像や資料も織り交ぜていく。


Tokyo Melody Ryuichi Sakamoto [DVD]
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  • 発売元: ポニーキャニオン


タイトル未定
  • アーチスト: 坂本龍一
  • 発売元: commmons
  • 発売日: 2017/03/29


◆関連記事
3月29日発売の坂本龍一のニューアルバムの「予習と予想の特設サイト」開設
http://greenfieldsgreen.seesaa.net/article/447144690.html

3月29日発売の坂本龍一のニューアルバムが予約開始、 5.1ch 特別試聴会予約特典付き
http://greenfieldsgreen.seesaa.net/article/446503824.html


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2016年04月23日

坂本龍一氏、映画音楽担当『レヴェナント:蘇えりし者』インタビューのまとめ

4月22日から公開の『レヴェナント:蘇えりし者』の映画音楽を担当した坂本龍一さんのインタビューが多数、ネットニュースにアップ。
内容が重複しているもののあるが、教授の近影はカメラマンによって違う。
療養後の写真を見て、元気になってよかったと思う。
映画は観る予定だが、覚悟がいるらしいので体調万全で臨みたい。

・映画『レヴェナント:蘇えりし者』坂本龍一インタビュー「寒くて痛い空気感がそこにあることを意識しました」(T-SITEニュース エンタメ)2016年4月22日
http://top.tsite.jp/news/cinema/i/28566874/
──この映画の撮影はマジックアワーと言われる限られた時間で自然光のみで撮影していることもあり、ヒュー・グラスと共に自然も主人公だと言えます。力強い映像はより力強く、悲しい映像はより悲しく映し出されていますが、作曲するうえで核となったもの大切にしたものは何ですか。
いくつかありますが……「間」ですね。音と音、音楽と音楽の間がとてもあいていますが、それはイニャリトゥ監督が望んだことで。最初に「こんな音楽はどうでしょう?」と作っていくと、監督は「もっと間をあけろ、もっとあけろ。もっと、もっとだ」と言われまして(笑)。その音と音の空いているところに風の音など自然のノイズが入ってくる。風の音もまた音楽なんです。自然音と音楽の融合も(映画音楽の制作における)大きなテーマのひとつでした。何度も綿密に話し合って、お互いの考えをすり合わせながら作っていますが、それでも毎日のようにやりとりがありましたね。


・坂本龍一が語る、映画『レヴェナント』の本質 「“自然の視点”こそが本当のテーマ」(リアルサウンド映画部)2016.04.21
http://realsound.jp/movie/2016/04/post-1505.html
ーー療養中に今回のオファーがあったということですが、主人公ヒュー・グラスの懸命に生きようとする姿勢に対して、なにか思うところはありましたか?
坂本:依頼を受けた時は、まだ体調が半分くらいしか回復していない時期だったので、体調を回復させることと、この映画を完成させることを並行して行う必要がありました。やはり、それはすごくきつかったです。映画についていえば、僕自身は療養中にあまりそう感じなかったものの、負の感情が“強い生命力”に繋がるというのはなかなか面白い。トム・ハーディーが演じていたフィッツジェラルドも、一見悪党に見えるが実はそうではない。彼は彼なりに、過酷な自然の中でプラグマティックに生きようとしているだけで。そういう部分が、本作を単純な善悪の戦いではなく、もう少し複雑なテーマにしているのだと思います。


・【インタビュー】坂本龍一、死を見つめ行き着いた「呼吸する音楽」(cinemacafe)2016.4.20
http://www.cinemacafe.net/article/2016/04/20/39853.html
シンセサイザー、オーケストラ、ノイズがせめぎ合いながら、最小限の音の集合体となり、大自然と対峙する主人公の息づかいにシンクロする、いわば「呼吸する音楽」が生み出された。「確かに息は、音の重要なテーマでしたね。自分の息だけが聞こえる無音の世界に、ポツンと取り残された孤独感、無力感、緊張感に寄り添うような、一種の間(ま)を大切にしたし、風が吹く音、雪を踏む音なども、作曲の上で大きな役割を果たしました」。


・明日公開! 坂本龍一が語る『レヴェナント』と映画音楽 (ぴあ映画生活)2016/04/21
http://cinema.pia.co.jp/news/168505/66629/
坂本が手がける映画音楽は、美しいメロディと、作品世界を深く包みこむような和音の響きが特徴だが、イニャリトゥ監督と初めてタッグを組んだ『レヴェナント』では、監督から「今回はメロディじゃない」と言われたという。「甘い要素をすべて排して、自然の過酷さを描きたかったんでしょう。イニャリトゥの前作『バードマン』は舞台のようなセリフ劇といってもいいものでしたけど、今回はセリフで話を運んでいくようなものではないので、音楽もセリフに相当するようなメロディは排し、間、響き、ノイズで作っていく。だけど、その中に複雑な感情が見えなければならない。なかなかハードルは高かったです」。


・坂本龍一が語る、『レヴェナント』でイニャリトゥ監督から求められたもの(walkerplus)2016年4月21日
http://news.walkerplus.com/article/76543/
「ヒリヒリと寒くて痛い感じの空気感が欲しかった。直接、本作には関係ないけど、2009年のソロアルバム『out of noise』では、北極圏のグリーンランドで採集した音を加工したものを使っています。その地も本作と同じで色がなく、グレーのグラデーションだけだったので、そこに行っておいて良かったと思いました。実際、そのアルバムのなかに、イニャリトゥ監督が特に気に入ったトラックが1つあり、編集段階から使ってくれていたんですが、最終的に1か所、本編に残っています」。
坂本は、音楽を手掛けるうえで、『レヴェナント〜』を何百回も観たので客観的な感想は言えないが、最初に観た時、「主人公は自然だ」と感じたそうだ。


・坂本龍一、映画音楽を語る(asahi.com)2016年4月23日
http://www.asahi.com/and_w/interest/entertainment/CORI2070603.html
【坂本】そうですね。仮の既成音楽に負けてしまうとその曲が使われてしまうので、悔しいじゃないですか(笑)。で、チャイコフスキーの曲が1ヶ所だけ仮で使われていたところがあって、そこだけ何度曲を作っても監督がダメだと言うんです。最終的にチャイコフスキーの曲になってしまいそうだったので、こっちもかなりムッときまして(笑)。オーケストラを使ってちゃんと録音したものを聴いて判断してくださいと。その時は少し険悪なムードにもなりましたが、最終的にチャイコフスキーに勝ったので僕としてはとても満足しました。二人の人間がいれば好みや考え方も当然違いますから、ぶつかるのは仕方のないことです。でもお互いに最大限リスペクトの気持ちを持って、すばらしい仕事ができたと思っています。余談ですが、“Trust me(私を信じて)”と書いたTシャツを作って監督にプレゼントしたらちょっと苦笑いしてました(笑)。


・坂本龍一インタビュー、映画『レヴェナント』に見る映画音楽の世界 (music.jp)2016年04月22日
http://music-book.jp/music/news/interview/117560
−−先ほど今回の『レヴェナント』のサウンドでは“間”を重視したとおっしゃってましたが、今回事前に音を聴かせて頂いた時に感じたのは、映画を観る前にしてサウンドから映像がイメージできるような感覚があったのですが、今回の出来上がった音についてどう感じてらっしゃいますか?
【坂本】今回の作業で録音とミックスをやってくれた若いドイツ人のガールフレンドが『レヴェナント』を観て「随分長く作業してた割に、音楽が少ないわね、10分位しかなかったわね」と言っていたと聞いて、思わずニンマリしちゃったのですが(笑)。あたかも自然音のような、風の音のような、息の音のような、水の音のような、聴く人が音楽と思わないような音を沢山作って音楽として意図して使っているので、10分しか音楽が無かったと思ってくれた事は成功で、とても嬉しいです。
通常の映画音楽とは随分と違いますが、違うとはいえ通常の映画音楽でもセリフを殺さないように、単純に大きさを下げたり、セリフの間を縫って音楽的に盛り上げたり下げたりすることもありますが、今回は全体的に音楽に聞こえない背景の音を使いました。例えば自然の音もシンフォニーとしても聴けるように、海に1日いても森にいても音響的に十分楽しいので、もしかしたらそれに 近いのかもしれないですね。


・音楽家・坂本龍一インタビュー 『レヴェナント:蘇えりし者』でチャイコフスキーに勝利した秘話を明かす (ガシェット通信)2016.04.19
http://getnews.jp/archives/1441957

・坂本龍一:「戦メリ」「ラストエンペラー」もバッサリ 自身の映画音楽の現在地 (mantan.web)2016年04月21日
http://mantan-web.jp/2016/04/21/20160421dog00m200030000c.html
そんな坂本さんにとって映画音楽におけるターニングポイントとなったのは「シェルタリング・スカイ」(ベルトルッチ監督、1990年公開)。「プロデューサーのジェレミー・トーマスに『スコアリングをしている』って初めて言われたんです。そこから少しずつ、今まで見えてなかった映画の要素がどんどんと見えるようになった」と告白。続けて坂本さんは「結局は映画の“動き”が見えるかどうか。そこをちゃんと理解していないと本当に切って張ったような音楽になってしまう」と持論を披露すると「僕の場合はある日その動きが“ポンッ”て見えたんです。カメラはこう動いている、照明はこう来ているって、全部を見抜き、それを分かった上で音楽をつけていかないといけない


・坂本龍一が作曲「レヴェナント」音楽に秘めた真意、対談で明かす (musicvoice)16年04月22日
http://www.musicvoice.jp/news/20160422039910/
――そして今日は演奏もしていただけるんですよね?
あれ、なんだこれ(ピアノを見てとぼける)?…やりますか。その、ねえ、風の音の様に聴こえる音楽はさすがにピアノで演奏することは難しいので、一応「メインテーマ」と呼ばれているものと、もう一つ、テーマ2というものを。僕が作ってイニャリトゥに聴かせて「いい曲だね」とか言ってたくせに本編で使ってなくて(笑)。映画終わって最後のクレジットが上がってくる頭で使われているんですよ。それもやります、悔しいから(笑)。それから色々サブテーマもあるんですよ。川のテーマとか。それもやろうかなと。そんな長い曲じゃないんですけど、ちょっとやってみます。


・坂本龍一 作曲家冥利に尽きる 映画「レヴェナント 蘇えりし者」音楽担当 (毎日新聞)2016年4月20日 東京夕刊
http://mainichi.jp/articles/20160420/dde/012/200/005000c
「今年は、病気で延期せざるを得なかったソロアルバムに集中したいけれど、この映画のような話が来たら、中断して引き受けてしまうかも」。今後、さらにスクリーンでその音楽を聴く機会が増えそうな「教授」である。


・坂本龍一、死を覚悟してハリウッド映画 (デイリーニュース)2016年4月22日
http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2016/04/22/0009013450.shtml
坂本は今回の闘病を「自分の人生の中で一番死に近付いた」と振り返った。体重は約10キロ落ちて、頬もこけた。
んな死の淵から還ってきたものの、ハリウッド映画の音楽を担当するのは厳しい仕事だった。


・坂本龍一「映画音楽にルールはない」 オスカー監督との仕事を語る (オリコンニュース)2016.04.23
http://www.oricon.co.jp/news/2070603/full/

・前編/自然の脅威を浮き彫り。坂本龍一が『レヴェナント』にもたらしたものとは?(ムビコレ)2016年4月23日
http://www.moviecollection.jp/news/detail.html?p=9651

・後編/自然の脅威を浮き彫りに。坂本龍一が『レヴェナント』にもたらしたものとは? (ムビコレ)2016年4月23日
http://www.moviecollection.jp/news/detail.html?p=9652

『レヴェナント:蘇えりし者』
監督:アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ
音楽:坂本龍一、アルヴァ・ノト、ブライス・デスナー
出演:レオナルド・ディカプリオ、トム・ハーディ
http://www.foxmovies-jp.com/revenant/
https://twitter.com/RevenantJP
https://www.facebook.com/20thFOXjp/

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2016年03月23日

【追記版】4月7日『レヴェナント:蘇えりし者 特別試写会 with 坂本龍一&演奏会」にご招待

4月7日に「commmons10 健康音楽」の特別プログラムで、『レヴェナント:蘇えりし者 特別試写会 with 坂本龍一&演奏会』が決定。
特別試写会では、映画音楽担当の坂本龍一がピアノ演奏を披露。
チケットは招待制で、3つのサイトで受付中。

commmns10 健康音楽 公式サイト
http://www.commmons10.com/

・坂本龍一、『レヴェナント』特別試写会でピアノ生演奏決定!(cinemacafe)
http://www.cinemacafe.net/article/2016/03/15/38785.html
レオナルド・ディカプリオが、ついにアカデミー賞「主演男優賞」を獲得した渾身作『レヴェナント:蘇えりし者』。このほど、レオナルドの鬼気迫る演技と、圧倒的な映像美、そして実話に基づく壮絶なストーリーを後押しする音楽を担当した坂本龍一をゲストに迎え、4月7日(木)に恵比寿 ザ・ガーデンホールにて本作を特別上映することが決定。坂本さんがピアノの生演奏を披露することが明らかとなった。


日時:2016年4月7日(木)
開場:18時00分/開演:18時30分/終了:21時50分予定
(時間は予定につき、変更になる場合がございます)
会場:恵比寿ガーデンプレイス内ザ・ガーデンホール
出演:坂本龍一
MC:サッシャ

1)「commmons10 健康音楽」では抽選で100組200名さまをご招待。応募の締切は3月31日(木)24:00。
commmons10 健康音楽
http://commmons10-revenant.peatix.com/

2)J-WAVEのJ-me会員もしくは新規ご入会の方から抽選で100組200名様をご招待。応募の締切は3月28日(月)正午。
https://www.j-wave.co.jp/jlc/entry/entry_pc.php?key=revenant

3)「switch」では抽選で50組100名様をご招待。応募の締切は3月28日(月)正午。
http://www.switch-store.net/hpgen/HPB/entries/159.html?utm_content=buffer06bb5&utm_medium=social&utm_source=twitter.com&utm_campaign=buffer

追記)
以下のサイトや雑誌でも招待制のチケットを受付中。

4)ローチケHMVでは抽選で20組40名様をご招待。応募締切は3月29日(火)23:59。
http://www.hmv.co.jp/news/article/1603220036/

5)『キネマ旬報 2016年4月上旬号』では15組30名様をご招待。応募の締切は3月31日(木)。
https://twitter.com/kinejun_books/status/711451565559656448?ref_src=twsrc^tfw
http://www.kinejun.com/tabid/62/Default.aspx


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2016年03月12日

4月に、恵比寿ガーデンシネマにて、坂本龍一さんセレクションによる爆音映画祭を開催

4月2日から10日まで、恵比寿ガーデンシネマにて、坂本龍一さんセレクションによる爆音映画祭が開催。
上映予定作品は『戦場のメリークリスマス』『THX1138』『惑星ソラリス』『エイリアン』『ノスタルジア』『サクリファイス』『愛の悪魔』ほか。
タルコスキー監督の作品は未見。
我が家からの所要時間は新宿も恵比寿も変わらないが、1時間では行けない。

http://www.unitedcinemas.jp/img/information/image2/19/1908.pdf













◆関連記事
坂本龍一さんから「commmons10 健康音楽」にメッセージ
http://greenfieldsgreen.seesaa.net/article/433971746.html

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