2015年11月18日

村上春樹氏がアンデルセン文学賞受賞

村上春樹氏がアンデルセン文学賞を受賞。

村上春樹氏にアンデルセン文学賞 「融合する力」評価 (朝日デジタル)
http://www.asahi.com/articles/ASHCL32JQHCLUCLV003.html
デンマークのハンス・クリスチャン・アンデルセン文学賞の選考委員会は17日、2016年の同賞を村上春樹氏に授与すると発表した。
同賞は07年、デンマークの著名な児童文学者アンデルセンにちなんで創設され、これまでに英国のJ・K・ローリング氏や、サルマン・ラシュディ氏らが受賞している。児童文学作家に贈られる国際アンデルセン賞とは無関係。
委員会は「古典的な物語、ポップカルチャー、日本文化、夢のようなリアリズムおよび哲学的議論を大胆に融合する村上氏の力」や、作品での「ユーモアと自己主張、憂鬱(ゆううつ)の美しいバランス」などを評価した。


1988年に『ノルウェイの森』をリアルタイムで読んで以来、村上春樹さんのファン。
アンデルセン文学賞の受賞は嬉しい。
単行本や文庫で出版した長編と短編は殆ど読んだ。
村上春樹の喪失感のある作品が好き。
短編集はシュールな作品も多い。
翻訳までは、なかなか読めないけど、ネットで批判的な意見は見なかったことにしています。
購入して未読の『職業としての小説家』を早く読もう。
村上春樹さん、おめでとうございます。

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村上春樹

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2015年01月06日

作家の村上春樹さんが読者からの質問に答える特設サイトが1月15日にオープン

作家の村上春樹さんが読者からの質問に答える特設サイトが1月15日にオープン。

■村上春樹がなんでも答えます! 期間限定サイト「村上さんのところ」 1月15日木曜日 午後オープン!
http://www.shinchosha.co.jp/murakamisannotokoro/




◆村上春樹さん、限定サイトで読者の質問に回答(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/culture/20150105-OYT1T50105.html
作家の村上春樹さんが、読者からの質問メールに回答する期間限定サイト(運営・新潮社)を開設する。
作品や日常生活から、熱烈なファンとして知られるプロ野球のヤクルトに関する質問まで、幅広い話題で対話していくという。


◆村上春樹さんが読者交流サイト 新潮社、期間限定で (日本経済新聞)
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG05HBA_V00C15A1000000/
新潮社は5日、作家の村上春樹さんが読者と交流する期間限定のウェブサイト「村上さんのところ」を15日午後にオープンすると発表した。村上さんがインターネット上で読者と交流するのは2006年以来。
同社によると「村上さんにおりいって質問・相談したいこと」「村上さんにちょっと話したいこと」などを31日まで募集し、村上さんがそれに、できる限り答えていくという。同社は「村上さんがふと思い立って、突然オープンすることになった」としている。〔共同〕


◆村上春樹だけど何か質問ある? 新潮社が特別サイト「村上さんのところ」を期間限定で開設 (ねとらぼ)
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1501/05/news099.html
新潮社は1月5日、作家の村上春樹さんが読者の質問に答えるサイト「村上さんのところ」のティザーサイトを公開した。1月15日午後より期間限定で本格稼働するという。
新潮社は過去にも村上さん関連の期間限定サイトを開設している。2002年の「海辺のカフカ公式サイト」では、世界中の読者から質問を受け付け(やりとりは「少年カフカ」として書籍化)、2005年の「村上モトクラシ」では、「はてな」を用いたアンケート調査を実施している(アンケート一覧)。なお、村上春樹さんの初代読者交流サイトは、1996年の「村上朝日堂」。


2002年の「海辺のカフカ公式サイト」を閲覧はしていたが、質問はできなかった。当時、インターネット回線はISDNで決して遅いわけではなかったが、質問と回答を読むだけで精いっぱいだった。
2005年は「はてな」でユーザー登録をしていなかったから記憶にない。
今回は質問したいな、と思っている。

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2013年10月10日

村上春樹『約束された場所で―underground 2』を読んで

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村上 春樹

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村上春樹『約束された場所で―underground 2』
オウム真理教に出家した信者たちから入信のきっかけや、教団について聞き取りをしたノンフィクション。サリン事件で被害に遭った方や遺族からのインタビュー『アンダーグラウンド』とは姉妹編。

アンダーグラウンドの感想
・地下鉄サリン事件の声 村上春樹『アンダーグラウンド』(2011年1月21日)
http://greenfieldsgreen.seesaa.net/article/181769518.html

読書中に、もし体調に異変が起きたら読むのは止めようと思うくらい、不気味というか、吐き気を催しそうなくらいでした。インタービューに応じた信者は、他人とは違うと意識が多く、自己啓発や探究でオウムの本を読んだり、道場に行き、早い時期に麻原と出会い、言葉巧みに出家を勧められ異世界へ。構成が淡々としているだけに、松本サリン事件、地下鉄サリン事件の報道が甦る。松本サリン事件が遭った日は、暑い朝で朝食の時間に見ていたNHKのニュースで知り、さらに家族の異変で通報した方が重要参考人となり、犯人扱い。河野さんの冤罪、報道被害を思い出すと怒りと悲しさが沸いてくる。地下鉄サリン事件では連日報道が過熱していった。たまたまアルバイトで日中はテレビを見ることはなかったが、夜の特番はいくつか見た気がする。報道特番の生放送が終わる直前にオウムの幹部殺人事件が起き、騒然としたことも思い出した。思い出した自分でも嫌な気分になる。

そのことの詳しいことはwikiで
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%91%E4%BA%95%E7%A7%80%E5%A4%AB%E5%88%BA%E6%AE%BA%E4%BA%8B%E4%BB%B6

カルト教団が起こした凶悪な事件だが、信者たちに悪びれる様子がないので、得体のしれない怖さがひたひたと押し寄せる。リンチと思えるような修行、階級性など人間の闇。彼らの中の「善と悪」って何か、いや分かりたくもない。ここまで拒絶しながらの読書もかなり珍しい。幸い、体調に異変が起きないので、読み進める。女性信者は容姿が美しい人が選ばれ、なかには性的強要、性的関係も多数。教団の中でも犯罪行為があり狂っている。記憶を消された女性は、不幸なのかもしれないが、これでいいのかもしれないと思った。
村上春樹は大ベストセラー『1Q84』では教団モデルしている箇所がある。
頭の中では、色んなことが浮かびが、いざ文章にすると時間がかかる。でも、今日は感想をブログにアップしたい気持ちが強い。多分、あの発表。。。

村上春樹『世界の終りハードボイルドワンダーランド』を再読した時、文芸誌で地下鉄サリン事件と示唆した文章が掲載していたので、引用しながら感想を書きました。
・村上春樹『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』を再読(2007年11月24日)
http://greenfieldsgreen.seesaa.net/article/108108700.html

無理に読んでとは言えないけど、興味があれば読んで欲しいです。

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2013年04月19日

村上春樹の新刊『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』が100万部突破

村上春樹の新刊『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』が100万部突破。

村上春樹さん新作7日で100万部!史上最速で達成
http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20130419-OHT1T0004...
 出版大手の文芸春秋は18日、世界的人気作家・村上春樹10+ 件さん(64)の新作小説「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」(1785円)が発売7日目で累計100万部に達したと発表した。2004年に出版された「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」(静山社)の初版290万部という記録はあるが、文春は「文芸作品では最速(のミリオン)と思われます」としている。
 列島にハルキフィーバーを巻き起こした「色彩を持たない―」の発売から1週間。勢いは停滞するどころか、ますます加速している。
 文春の出版プロモーション部は、12日の発売からわずか7日目にして8刷累計100万部となる増刷を決定。担当者は「想定外の速さで大変驚いております。事前に予想された以上の反応を頂き、大変有難いと思っております」と感謝した。


発売日に購入して、当日に読み終えました。
村上春樹を初めて読んだのはベストセラーになっていた『ノルウェイの森』。
読んだのは1988年3月。
あれから25年。
読み続けてよかったと思った。
感想は賛否両論あるけど、千差万別で当たり前。
興味があれば、読んで確認すればいい。
わたしは好きでよ、多崎つくる。
快進撃はいつまで続くのかしら?

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2013年03月16日

【3/16更新】4月12日発売予定 村上春樹の書き下ろし長編『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』特設サイトオープン

村上春樹の書き下ろし長編のタイトルが発表になった。

村上春樹の書き下ろし長編『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』
タサキなのかタザキなのか悩む。
特設サイトの更新情報によると『1Q84』とは違うものらしい。
予約予定。

特設サイト
http://hon.bunshun.jp/sp/tsukuru

以上は3月15日に書きました。
追記 2013.3.16)
村上春樹、新作タイトルは「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」に!4月12日発売 (産経ニュース)
http://sankei.jp.msn.com/life/news/130315/bks13031511520002-n1.htm
「『1Q84』がいわばジェットコースター的な物語だったので、それとは少し違うものを書いてみたいという気持ちがありました。それがどんなものなのか、書いてみないとわからなかったけど」





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◆関連記事
【追記版】村上春樹氏が4月に新作の長編小説を出版
http://greenfieldsgreen.seesaa.net/article/323155888.html?1363308432

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2013年03月01日

村上春樹 『パン屋を襲う』が2月28日発売

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村上春樹『パン屋を襲う』が2月28日発売予定。
短編集の改稿。

「殺っちまおう」と相棒は言い、「もう一度襲うのよ」と妻は言った――。空腹に耐えかねた「僕」と相棒が、包丁を忍ばせ商店街へと向かう「パン屋襲撃」。異常な飢餓感に突き動かされた「僕」と妻が、午前二時半の東京を彷徨う「パン屋再襲撃」。村上春樹の初期作品として名高い二篇が、時を経て甦る! 改稿にともないタイトルを一新、ドイツ気鋭画家のイラストレーションと構成するアート・ブック。


村上春樹の作品は時代ともに改稿したり、短編集が長編になったりする。
読むのが楽しみ。

追記)
読みましたが改稿ではなく、イラスト入りのアートブック。

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2013年02月16日

【追記版】村上春樹氏が4月に新作の長編小説を出版

村上春樹氏の待望の新刊のニュース。

村上春樹さん:4月に新作の長編小説 3年ぶり
http://mainichi.jp/select/news/20130216k0000e040188000c.html
出版社「文芸春秋」(東京)は16日、世界的に人気の作家、村上春樹さん(64)が4月に新作の長編小説を同社から刊行すると明らかにした。村上さんの長編刊行は2010年4月の「1Q84 BOOK3」以来3年ぶり。
新作の詳細について同社出版プロモーション部は「判明次第、公表する」としている。


文藝春秋
http://www.bunshun.co.jp/info/130216/index.htm

どんな内容なのか楽しみ。
長編を文藝春秋から出版は初めてだと思う。

追記)
村上春樹、3年ぶり新作長編を発表へ 4月刊行予定
http://www.cinematoday.jp/page/N0050327
同社は16日、「村上春樹氏 新刊に関するお知らせ」と題した告知をオフィシャルサイトに掲載。現在のところ、新作が書き下ろしであること以外の情報は出ておらず、詳細は順次発表されるという。
村上にとっては2010年の「1Q84 BOOK3」以来、3年ぶりの新作。また、これまで村上は短編集などを文藝春秋から刊行したことはあるものの、長編小説は講談社・新潮社から刊行されており、文藝春秋から長編小説が刊行されるのは今回が初めてとなる。


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